マンションの外装と内装のバランスを如何にして調整するか。

よく見る失敗はちょっと奇抜なことをしようとしてチンドン屋さんみたいになっている築古マンション。

他の競合マンションとの差別化のつもりなのでしょうけど、お気持ち良くわかります・・・。

でも、入居者様はバランス感覚がとっても敏感。ファッション業界の方が服飾に敏感なのは当り前ですが、新居を探されている方のバランス感覚は普段よりかちょっとだけ研ぎ澄まされます。神経が集中しているので。

そこにバランスの悪い外観。費用を安く済まそうとした内装。

実はバレてしまうんですよね。その大家さまの考えが

でも勘違いしないで頂きたいのですが、あれもこれも豪華な設備にデラックスな外装にする必要はありません。

例えばいくら外装を豪華にしても室内がチープだったら、もうそれは内見しても気持ちが盛り上がるどころか、外装が豪華な分気持ちが盛り下がりますよね

あと反対に室内をフルリノベーションしてもエントランス周りが古くさく外装も野暮ったい色調だったら、室内に入る前に気持ちが萎えてしまっているのでギャップはあるとは言えここに住みたい！！とまで気持ちを盛り上げるのに苦労します。

一番良いのは外観がなんだか良いなと思いながら、室内を見た瞬間に「ここだ！！」と思って貰える仕掛けが必要です！

実はこの仕掛けを実行されている大家さまが本当に少ないのが現実です。

実行されている大家さまの物件は、いつも満室です。

この内外装のバランスについて事例を交えてもうちょっと知りたいなぁと思われる大家さまは是非一度、満室計画までお気軽にご連絡下さいませ。

０１２０ー９９９ー０５７までご連絡
大家さまのコミュニケーションデザイナー
担当　桑原

商売だからと言って損得勘定ばかりを優先させてしまう人や会社が多いですね

でも、本当に大きな損得勘定をするのなら、ちょっとこちらが損しているぐらいが後々の長いお付き合いの中では『徳』になることが多い。

ここで敢えて、損得の得と書かなかったのかと言うと私たち商売人は損得の得を追っかけているようですが、実は損得勘定の得を追っかけているのではなく、『徳』を作って言っているのだではないだろうかと思うのです。

その方が大儲けしたぞぉーーと言うことも大切なことなんですが、お客様から本当に良かったよと言って頂けることの方が「幸せ」なんだと私たちは思うのです

青臭いことを申し上げていますが私たちはやっぱり人様の喜びの為に商売をやっていると思っていますし、喜んで貰えることを考えて行動できる集団であり続けたいと強く思います。

では、私たちの商売でお客様が喜ばれることって一体なんでしょうか？

それは紛れもない私たちの社名だと思うのです（笑）

だからこそ、今日も明日も、大家さまの想いを実現化するための使者としてがんばります

ただ、残念なことにどうしても私たちでは力不足の場合は、正直に申し上げることもあります。やる前からトーンダウンしたことを言うのではなく、出来もしないことを然も出来ると言ってしまうのはプロじゃないと思っています。

できるか、出来ないかは、やる前から決まっている部分とやれば出来るのじゃないかと言う可能性の部分は決定的に違います。詳しくは、０１２０ー９９９ー０５７までご連絡下さい！！

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今月、久しぶりの見学会を開催致します！！

9月17日（金）の一日限定開催です！！

今回は、秘匿性の高い、いつもはオープンにしない手法を公開します。

場所や案内は、ニュースレターに同封してお送りしていますが、お手元にニュースレターが届いていない方やこのホームページをご覧になって下さった方は、お手数ですが、

info@mannsitu.jp

まで、メール頂きましたら場所とご案内をお送り致します！！

今回のやった手法での潜入見学会は、当面の予定はございませんので、是非今回の機会をお見逃し無くお願いします！！