我社のお隣の事務所が先日、あれよあれよと、空き地になりました。
何になるのでしょうか。
我社のお隣の事務所が先日、あれよあれよと、空き地になりました。
何になるのでしょうか。
今、まさに入退去シーズンですね。
今年は昨年の暮れぐらいから、ドバッ退去者が出てしまうケースが多いみたいです。
一部屋一部屋、ジワジワ空室が増えるのも実に嫌な感じですが、もっと慌てるのが一斉に複数の部屋が退去したときは、私たちのお客様の大家さんもさすがに悲壮な面持ちです。
実際、一棟ごと売りに出されるのも、気持ちが滅入ってしまってこのケースが多いかと思います。
私たちは、空室だらけのガラガラのマンションを実際に満室にしてきた経験上、一斉に空室が出来た時こそチャンスだと思います。
今後、10,20年の事業計画、コンセプトを書き直す最大のチャンスです。
複数の退去が出ても諦めず、ぜひ、私たちにお声をお掛け下さい。
また、空室だらけのマンションをご購入されたオーナー様もご心配には及びません。私たちにお電話一本下さい。
原状回復リフォーム専門
賃貸住宅・満室化プロジェクト
ブランド構築
年月と弛みない努力が必要。
安売りからの脱却。
正直は最大の戦略。
何を持ってして、ブランド構築していくのか。
満室計画が好きだ。
と言って頂けるには何が必要か・・・。
同じモノなら安く売る努力は必要だと思う。
しかし、同じ価格なら、価格<価値の
バリューを作り出す。
なんだか、取り留めのない思いつきです。
ひとつを選び取るために、他を捨て去ることを恐れるなかれ
by 法然
なんとなく、気になった言葉です。
捨てる勇気。
必要だとは理解していても、万人向けのデザインに流れてしまうんですよね・・・。
人間って弱いです。
たった一人の大切な人に、語りかける言葉。
その部屋に住む人をイメージして語りかけたい。
そう思って原状回復しています。