商売だからと言って損得勘定ばかりを優先させてしまう人や会社が多いですね

でも、本当に大きな損得勘定をするのなら、ちょっとこちらが損しているぐらいが後々の長いお付き合いの中では『徳』になることが多い。

ここで敢えて、損得の得と書かなかったのかと言うと私たち商売人は損得の得を追っかけているようですが、実は損得勘定の得を追っかけているのではなく、『徳』を作って言っているのだではないだろうかと思うのです。

その方が大儲けしたぞぉーーと言うことも大切なことなんですが、お客様から本当に良かったよと言って頂けることの方が「幸せ」なんだと私たちは思うのです

青臭いことを申し上げていますが私たちはやっぱり人様の喜びの為に商売をやっていると思っていますし、喜んで貰えることを考えて行動できる集団であり続けたいと強く思います。

では、私たちの商売でお客様が喜ばれることって一体なんでしょうか？

それは紛れもない私たちの社名だと思うのです（笑）

だからこそ、今日も明日も、大家さまの想いを実現化するための使者としてがんばります

ただ、残念なことにどうしても私たちでは力不足の場合は、正直に申し上げることもあります。やる前からトーンダウンしたことを言うのではなく、出来もしないことを然も出来ると言ってしまうのはプロじゃないと思っています。

できるか、出来ないかは、やる前から決まっている部分とやれば出来るのじゃないかと言う可能性の部分は決定的に違います。詳しくは、０１２０ー９９９ー０５７までご連絡下さい！！

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